銘柄紹介

道灌

太田道灌公を遠祖に持つ太田家は江戸時代、末流資武の子、太田若狭守正長が三代将軍家光の内命を受け近江草津へ移り海道の動静を見守る関守の大役を務めておりました。
太田家が酒造りを始めたのは廃藩置県後で、「道灌」という銘柄で清酒を造り始め今日にいたります。現在は能登杜氏【梶塚英夫氏】を迎え、本社「不盡蔵」にて味わい深い美酒を醸しております。

詳しく見る

湖弧艪

琵琶湖は古来より交通の重要な要衝であり、固有の木造帆船は「丸子船」と呼ばれました。

千年以上続いた琵琶湖水運の歴史は、鉄道・陸運により打撃を受け一九六六年頃衰退しましたが、二十一世紀に入りこの丸子船の復元が試みられました。

この丸子船の復元を記念し、酒名を「湖弧櫓」(こころ)と命名しました。

詳しく見る

浅柄野

近江湖南アルプスの麓に広がるなだらかな丘陵地にある栗東ワイナリー。琵琶湖をわたる涼やかな風と山懐に抱かれた地形がヨーロッパの自然に似て、欧州系高級種のブドウが豊かに実ります。

弊社がワイン造りを志したのは昭和二十四年。ブドウ栽培に最適な土壌づくりを目指し、栗東町浅柄野の広大な荒蕪地を開拓し、表土と底地を取り替える「天地返し」の大工事で理想的ともいえるブドウ園を完成させたのが始まりです。

詳しく見る